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業務用・家庭用生ゴミ処理機[ラファテックシリーズ]に使用の堆肥リサイクル型バイオ菌「アシドロ®菌」についてご説明いたします。
高温コンポスト化プロセス「アシドロ®菌」 特許商品

[アシドロ®菌]
産学協同開発:東北大学大学院工学研究科・スターエンジニアリング(株)・(財)日立地区産業支援センター・東京工業大学・神奈川工業大学産業技術総合研究所(茨城県つくば市)

はじめに
生ゴミは本来焼却処分すべき廃棄物では無いとの考えから、事業所から排出される生ゴミや残飯にリサイクルを義務づけたり、家庭ごみを有料化するなどの動きが活発になっています。そうした事情を踏まえて、今までに例のない高い生ゴミ分解能力と驚異的な持続性を兼ね備えた高温コンポスト化プロセス「アシドロ®コンポスト化」が誕生しました。
こうした動きに対して、当社も生ゴミを一つの資源とみなし、コンポスト化するにあたって高温コンポスト化プロセス「アシドロ®コンポスト化」方式のバイオ菌「アシドロ®菌」を生ゴミ処理機「ラファテックに採用しました。これは今までに例を見ない高い生ゴミ分解能力と驚異的な持続性を兼ね備えたもので、東北大学大学院の西野教授、中山教授の研究グループの長年の研究の成果であり、生ゴミ処理機の筐体と共に産学協同で開発・製造されたものです。
あまり聞き慣れない「アシドロ®コンポスト化」は、従来の生ゴミ処理機で使用しいているバイオ菌は使い続けると分解能力が急激に低下し、耐え難い悪臭を発生するなどの不具合がでますが、これらの問題点を克服しうる新しいコンポスト化が見いだされたもので、
東北大学大学院工学研究科研究室
●高い分解力と持続力
●自己回復力が強く臭気の発生が少ない
●バランスのとれた優れた肥料を作り出す

などの実用上の特徴を有するプロセスです。



その他アシドロ®コンポスト化のもう一つの際立った特徴は、アシドロ®菌のphが酸性〜弱酸性(ph4.8〜5.6)に維持されるということです。(当社の一部の生ゴミ処理機で採用している「エクセルバイオ菌」は消滅型に最適なので逆のph7〜8であるのが特徴)
通常他の生ゴミ処理機の槽内の状態は中性から弱アルカリ性で進行するのが一般的であり、phが酸性に傾いたときは、むしろコンポスト化の失敗であるとされていました。「アシドロ
®コンポスト化」という一風変わった名前も、このプロセスの「コンポスト化が酸性条件化で良好に進行する(アシドロ®とはaciduloと書きラテン語で酸性を意味)」というユニークな特徴にちなんだものです。アシドロ®菌(土壌菌〜微生物)更に解析した結果、コンポスト内に安定的に存在する微生物はほとんどが乳酸菌に属している事が判明しております。この乳酸菌を主体とする微生物が示すph酸性〜弱酸性は堆肥(コンポスト)・肥料として最も優れたものを創りだし、最適な窒素・有機性炭素・ミネラルを豊富に含んでおり、植物の生育に不可欠なものなのです。当社は、この様にして生まれ変わった、優良な堆肥を、生まれた大地に戻すことによって、元気な地球を取り戻すことを考えております。

アシドロ®菌の応用範囲[バイオトイレ]
アシドロ®菌は生ゴミ処理だけでなく、屋外用バイオトイレや車輌搭載型バイオトイレなどに応用されています。バイオトイレは汲み取り作業のいらない理想的なトイレで、従来処理方法に比べCO2を大幅に削減できます。

長距離バス 船舶
写真はイメージです

※アシドロ®菌はスターエンジニアリングの登録商標です。

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